JALジャンボ |
MDとか737とかだと狭苦しくてしょうが無いのですが、747だとシートピッチはそんなに変わらないと思うのですが気分的にラクでした。
いまのJLはワイドボディーといえば殆ど777ですからね~。
飛行機でギアっていうのはランディングギアで、着陸用の車輪のことでなんですよ~
ということで、もうお分かりと思いますが、着陸態勢に入る時に格納していた車輪を降ろすこと
をギアダウンと呼ぶようです。
2枚目の写真では車輪を降ろすために扉が開いているのが見えますね。
たぶん747-100はもう全機退役したのではと思います。
400も引退が近いのではと思います。
やはり今の主流は777なのでしょうね。
>MDとか737とかだと狭苦しくてしょうが無いのですが・・・
やはりワイドボディは広々感がありますよね。
幅が狭いと機体の丸みが強調されて心理的に圧迫感を感じるのでしょうね。
747より採用された鶴丸も,遂に今年で全機姿を消すようですね。100BやSR200のアッパーデッキサイズが747らしいです。
国内線では殆ど見かけることが無くなり淋しくなりました。
>747より採用された鶴丸も,遂に今年で全機姿を消すようですね・・・
残念ですね~ 鶴丸は品があって好きなデザインでした。
747から採用だったのですね~ その前は青に日の丸でしたっけ?
たしかにアッパーデッキのなだらかなカーブは747のオリジナルの美しさがありますね~
(^^;;; ちょうど、その「逆方向」からの着陸コースの下あたりへも、当時ちょくちょく仕事で回っていたため、あまりの騒音のすごさにびっくりしたことがありました。
>着陸態勢に入る時に格納していた車輪を降ろすこと
をギアダウンと呼ぶようです。
これが、何かの障害で、通常どうりにできなかった場合に「胴体着陸」になるのですよね? 航空機は普通の電化製品みたいに「調子悪い」って事はないのでしょうが、いまいち機械全般を、信頼できない性格なので、航空機はどうも恐いです。(^^;;
>逆方向からの着陸が多かったように記憶していますが・・・
仰るとおりです(^^)
ほとんどの場合、六甲山へ向かって離陸後急旋回してました。
風向きの加減で逆コースになると宝塚上空をゆっくり旋回して行きました。
ちょうど会社の寮があったので屋上から何枚か撮りましたが、夕方だったので
玉砕写真が多いです(^^;;;;;
>あまりの騒音のすごさにびっくりしたことがありました・・・
空港のギリギリまで町並みですから騒音は凄かったと思います。
当時は関西国際空港もなくて便数が多かったのでなおさらですね。
>いまいち機械全般を、信頼できない性格なので、航空機はどうも恐いです。(^^;;
私もついつい考えすぎると怖くなって汗をかいたりします。
トラブルが許されない乗り物ですよね~