プチ撮り鉄 |
苗穂にて、
模型的にはアリでしょうか?
札幌まで乗車した電車の車内にて、
金属製の窓枠なので継ぎ目が見えますね。
同じような窓枠は731系、キハ201系でも採用されています。
最近メーカーによって継ぎ目の場所が違うことに気がつきました。
札幌に到着後、先ほど通過した両スラントの「オホーツク」と乗車した735系の並びです。
札幌から東側は、特急のメインストリートですね。言われなければ気付かなかったのですが、旭川方面へのスーパーカムイ・オホーツク系、帯広方面へのおおぞら・とかち系、そして室蘭方面への北斗・すずらん系と、多種に及んでいますね。721などのエアポートもまだまだ快速として活躍していますから、高速車両のラッシュと云う感じがします。
そんな中で、苗穂に留置されていたノーストランス同士の183は、何か長閑な感じがします。本来普通列車ではないのに、キハ40が2両で留置されているのと同じ感覚を覚えてしまうのは、私だけでしょうか?
711系乗り通し旅お疲れさまでした。
5時間以上の乗車ですからそこそこ疲れますよね。
183系特急車も無事復活して来て良かったなあと思います。
NN183北斗はS北斗よりも時間はかかりますが乗り心地が
良いですよね。
「はやぶさ」は私も近いうちに乗ってみようと思います。
苗穂駅でプチ撮り鉄した時間帯はゴールデンタイムだったようで
ひっきりなしに通過列車の案内放送が流れてました。
島式の狭いホームに立っていると怖いくらいです。
キハ183の2両はいちおう「北斗」のヘッドサインが付いてますね。
私もなんだか長閑な気分になりました。
確かに函館線・札幌~白石間の複々線区間は道内を発着する優等列車のほとんどが通過し、特に苗穂駅は普通列車しか停まらず、島式のホームもやや狭いため、ホームからの撮影には少し冷汗をかきますね。
撮影された時、『オホーツク』号(札幌~網走)の遠軽方が通常のキハ183-1550番台ではなく0番台が運用されていたそうで、個人的にはやはりこの前後対称なスタイルが一番似合いますね~
仰る通り苗穂駅は特急をはじめ快速、区間快速も通過するので
ひっきりなし感がより強いですね。
ホームも狭くてちょっと怖い感じです。
新駅に移ったら解消されるのでしょうか?
オホーツクはやはりオリジナルの両スラントが良いですよね。
苗穂は昔からひっきりなしに列車が発着していましたね。
今は貨物列車がないのが淋しいです。
使用停止だった183も復活して一安心です。
711も記念券の発売や旭川支社のツアー開催等、いよいよ秒読み段階に入っていますね。
苗穂はなぜか列車本数が多いように感じますね。
札幌駅の隣だからそう感じるのかもしれません。
711運用の列車は徐々に減り始めたようです。
先日☆の帰り、いつもの列車に乗ろうとしたら3ドア乗車口の案内が・・・
やってきたのは711の6連に代わって721エアポート編成でした。
711系の6連も見納めが近づいていますね。
10月にはイベント列車もあるようですが、アナウンスを見た限りでは3連運用のようですし。
小さなレイアウトにスラントキハ183×2は模型的にはアリだと思います。
実行してみたいですがスラントのM車は無かったでしょうか・・・。
あっという間に8月末が近づいて来て711の6連も終焉でしょうか?
イベント列車も気になります。
スラント車のM車はたぶん無いので改造するしかないですかね。
中間にキハ182のM車をいれた3連でも良い感じです。
ローカル特急という感じですね。