九州のキハ58系急行(再掲載) |
窓が大きくてユニットクーラーが並ぶ屋根はキハ56を見慣れた目には新鮮でした。
お詫びして訂正いたします。たぶん急行「火の山」あたりでしょうか?
Hゴムは、黒では違う顔です‥
あれだけ一世を風靡し、日本各地で嫌と云うほど見られたキハ58ですが、今となっては思い出の映像ですね。九州は、国鉄時代に2回ほど行っているので、もっと写真を撮っておけばよかったと悔やんでいます。
JRになって異なる塗装になってからの写真なら、色々あるのですが、やはり伝統の急行色が一番似合いますね。お写真にはキロも連結されているようで、古き良き時代を感じます。
キハ58系ですが私も国鉄時代にはほとんど撮影しておりません。
冷房化されたキハ58系はどこか高級感というか重厚感がありますよね。
私もキハ58系にはやはり国鉄急行色が一番似合うと思います。
キロが付くとさらに急行列車らしくなりますね。
当時はキロ付きの長大編成の急行がたくさん走っていましたね。
キハ56には冷房が付いていなかったので、冷房の効いたキハ58は高級感がありました、
たくさん乗った割には写真を全然撮影していないのが悔やまれます。
>窓を全開にして乗っているのが気持ちよかった・・・
ほんと、窓を開けて走るのは気持ちいいですよね。
あの風と音を聞くのは好きでした。
目に鉄粉が刺さってえらい目に合いましたが・・・(笑)
やはり気動車はオデコや屋根が煤だらけになってましたよね。
キハ65は何度か見たことはありますが乗車したことはありません。
昔は500PSのエンジンってどんな感じだろうって想像していました。
長大編成の気動車が各車両から一斉に煙を上げて加速する・・・
ワクワクする光景ですね~(^^)
【火の山】【えびの】【やたけ】【くまがわ】の中のどれかでしょうね。7両あるので、おそらく
【えびの】と【やたけ】の併結ではないか?と想像します。
'70年代前半なら、循環急行【ひまわり】とか、ほぼ循環に近かった【フェニックス】とかもあるかもしれません。そう考えただけでわくわくしますね。
キハ65は、やはりエアサスの乗り心地が良かったですね。
「フェニックス」はインパクトある列車名ですね。
たしか3~4両くらいの短い編成だったように思います。
循環急行「ひまわり」も以前教えていただいたように思います。
この頃はいろいろな列車が走っていて時刻表を見るだけでワクワクしますよね。
そういえばキハ65はエアサスでしたね。
他は碓氷峠用のキハ57とキロ27がエアサスだったくらいですよね。
最近はコイルバネ台車の車に乗る機会もほとんど無くなりました。
こちらではキハ141くらいしか残っていません。