東京駅5、6番線ホームの屋根 |
東京駅に木造のホームが現存しているとは驚きですよね。
しかも山手線、京浜東北線と乗降客が一番多そうなホームだから驚きです。
それだけにホームの屋根をゆっくり見入る人はほとんどいないようで
皆足早に移動していきます。
仰るとおり味わい深い屋根ですから次回はゆっくりと見て回りたいですね。
5・6番ホーム……山の手・京浜東北の南行きホームですよね……。
年に何度かは利用する機会があるはずですが(先月の高崎方面行きでも利用しています)、私も足元ばかりを見ていまして、全く気付かずでした。意外なものですね。
次の機会がありましたら、じっくり観察して参ります。
これは…気がつきませんでした(^^;
何回も訪れていても気づかないものですね。
屋根は木造ですが来る車両はE231やE233などですし、新しいのか古いのかよくわからないですね(^^;
大多数の人は足早にホームの階段を行き来していて、ゆっくり周りを見渡すことは
無いようです。
私も同じで、東京や品川では何故か早歩きになります。
先日の赤平や東滝川では流れる時間も違うようで、のんびりと見渡してしまいますね。
ぜひ次回東京駅に行った際は5、6番ホームで少しのんびり時間を取ってください。
私も次回はじっくり観察してみようと思います。
東京駅のホームが木造で現存するなんて、まさかですよね~(^^;;;;
こうなったら赤レンガとセットで永久保存してほしいです。
木造のホームに最新の電車の組み合わせは大都会東京ならではですね。
東京駅の他にも山手線区内には、あちらこちらに少しずつ古い設備が残っていたりします。
浜松町の小便小僧像などは有名ですが、見えない所ではホームの構造物などが古くからのまま、なんてものがあります。
余談ですが、月刊誌「東京人」の今月号は特集「新幹線と東京」と題して東京駅の歴史などが当時の写真と共に紹介されていて、楽しめますのでお勧めです(^^)
レッドライン
山手線に乗っているとあまりの人の多さについゆっくり出来ずにいます。
東京駅ですらこういう古い構造物が現役なのですから、他にもたくさんありそうですね。
先日有楽町で降りたとき、ふと見上げた高架橋のレンガアーチも古そうだなと思いました。
「東京人」はこちらの本屋さんではあまり見かけないので、大きな本屋さんか
アマゾンで探してみようと思います。