キハ40いろいろ その3 |
優駿浪漫と書かれた専用カラーが魅力的ですね。
青い空と海が似合います。
JR北の標準塗装よりずっといいですね~。
運転台は国鉄車両という風格がありますね。
車内の画像は絵になっていますね~。何処ぞの雑誌に出てきそうな感じですね。
私もこのカラーリングはなかなか良いなあと思います。
青の使い方が旨いですよね。海岸線を走る日高線によくマッチしていると思います。
運転台はJNRマークの入った扇風機がいい味出してますね。
PLAYBOYさん、これは「電車」ではなく、「気動車」ですよー。
日高線用キハ40、なかなかいい色でしょう(^^)
たぶん青空や青い海をイメージしたのでしょうね~
実際に日高線は海岸線ギリギリを走るところもあるんですよ。
窓を開けてのんびり走るのは最高でした。
ちなみに北海道では電化区間が限られているのでローカル線はほとんど
ディーゼルカー(=気動車)なんです。
こちらの人は今でも汽車って呼ぶ人が多いんですよ~
わたしもよく分からないのですが、ウィキペディアで調べたところジャンパ栓を
収めるためのへこみらしいです。
実際に収まっているところを見たことないのですが・・・・(^^;;;;;
ちなみにタラコ時代はへこみの上にメクラ蓋が付いていたそうです。
初期車にはこのヘコミはないようです。
実際にどんなふうにあのヘコミが機能しているのか分かったらまた報告しますね。
国鉄時代はずっと蓋がしてましたね。101~116はこの凹みがありません。
余談ですが,我が家のエンドウ製タラコは蓋付き仕様になっており,ワンマン初期塗装車も同仕様で,ワンマン新塗装車は蓋なし仕様のようです。作り分けているあたり憎い演出です。
国鉄時代の写真がなかなか残ってなくてメクラ蓋」がよく確認できません(^^;;;;
エンドウ製品は作り分けが旨いですね~
マイクロエース製品のタラコはメクラ蓋が無いので作らなければなりませんね。