ばんけい観光バスのエアロクイーン |
12-34はこの中にいるかもしれませんね。
ばんけい観光は昔から外観に拘ってきましたね。
かつてのロケットも強烈な印象でしたね~
写真のエアロQもフェンダートリムのメッキやグリルの横桟など拘りを感じますね。
ばんけいも路線バス廃止の話がありましたが、どうなったのででしょう。
ロケットのエアロが印象的でした。バブルの最盛期に流行っていましたね。
ロッケットはトンネルでぶつかって落としてきたなんていう話を聞いたことがあります。
松山にも初代エアロQ3軸連行も壮観でした。
少なかったでしょう?こちらであまり見ないだけかも知れませんが
MS7の2枚ガラスは殆ど見ないですよ!MS8のQⅢみたいな
感じですかね~。いいもの見せてもらいました。有難うございます!
同型中二階4台は見事でしたね~
こういう形でやってくると借りる側は安心ですね。
号車による不公平感がおきなくて良いと思います。
ロケットはずいぶん前に流行りましたね。
トンネルにぶつけるとは・・・怖いですね~
MS7の低運転席型はクレハ製のエアロクイーンKが多かったのではないでしょうか?
地域にもよるかもしれませんが、北海道はクレハが圧倒的に多かったと思います。
写真の車は北海道でも貴重な車かもしれませんね~
たしかに低運転席タイプやUFCタイプは通行券を取るのが遠くなって辛そうですね。
運転するのにはやはり標準タイプの運転席がし易いのでしょうか?
最近は衝突安全の問題からか低運転席タイプが無くなってしまって
ちょっと寂しいですね。
あの大きなバスを運転するのにUFCのような低い運転席は
やはり運転士しづらいのですね。
ある程度アイポイントが高いほうが良いのですね。
そういえば昔、ネオプランがUFCタイプを日本市場に導入したときの
バスはハンドルが乗用車のような角度だったのを思い出しました。
コメントありがとうございます。
お返事がすっかり遅くなり申し訳ありません。
私の小中学校時代、ばんけい観光バスにお世話になっていませんので参考になるような記憶はありませんが、
道新観光バスは何度か乗る機会がありました。
たぶんガイドさんは乗務していたように思います。
扉も確か手動でしたし。
1970年代前半の話になります。