日野ブルーリボン・SHD |
同車の運転席
シフト・インジケーターも見える。
ダブルデッカーのグランビューも同時期でしたね。
懐かしいですね~。初期型のはチェンジのタイミングが遅かったですね。その為、手稲山に行ったらチェンジ出来なくて2速のまま上がって行ったなんていう話がありました。
このタイプも地方に行くとまだ走っていますね。
サイドにはスーパーハイデッカーRU638BBと書かれているようですね。
さすがに日野方式でスーパー・フルデッカとは呼ばなかったようです。
グランビューも良いデザインでしたね~
このときのモーターショーはダブルデッカー→スーパーハイデッカー
とブームが変わってきた時期ですね。
いすゞも含めて各社SHDを展示してました。
このときは完全にリベットレス、フロント独立懸架の新型車が出揃って
バスの新時代到来という感じでした。
今のような業界再編、バス事業からの撤退・・・
当時は思いもよらなかったですね~
Hゲートの時代は昭和62年くらいまででしょうかね?
まだまだロッドシフトのほうが多かったと思いますが、中央バスでは
全車フィンガー導入していましたね。
フィンガー・コントロール・シフトも改良されて変速時間がかなり
短縮されたのでしょうね。
やはり先鞭をつけたふそう車が変速も一番速かったのでしょうか?
モーターショーのサンプルカーを十勝バスが購入したのですね。
数年前まであったのですね~ 見てみたかったです。
当時としてはかなりハイグレードなバスを思い切って導入したのですね。
20年前となると、路線車もこの形状のシフトだったのを幼少の私も記憶していますね。現在の乗用車などのATでも似た形状になっていますが。
中央バスも贅沢で、4車型すべてフィンガー式とは当時では珍しいと思いました。
週2で江別へ行くのですが、必ず1台は赤白が見えることが救いです。
>4車型すべてフィンガー式とは当時では珍しいと・・・
仰るとおり、ふそう以外はオプションだったので市営バスはふそう以外ロッド式でした。
日野路線車のH型シフトゲートはメッキされて光っていたような気がします。
江別は赤白に遭遇する確立が高いですね。今のうちに撮影しておきたいですね~
1980年代はバスの車体が急速に進歩しました。
写真のバスも綺麗なパネルに大きな窓が付いて素敵ですよね~
色使いはモーターショー出品車なので、とてもカラフルですね。