特急「オホーツク」 夏冬比較 |
夏 2007年7月19日撮影
冬 2007年2月12日撮影
「オホーツク」という愛称はやはり冬とか流氷をイメージしてしまいますね。
雪煙は見た目ほどダメージが無いと感じるのは・・・慣れでしょうか(笑)
スーパーとかちは現在の2往復から3往復運転に、内2往復が新型キハ261-1000番台で運用とのこと。あと、とかち4号とスーパーとかち7号(?)を釧路に延長した形でスーパーおおぞらを1往復増発する模様です。
札幌圏では、通勤通学時間帯の普通列車を6連運用を増やす。区間快速いしかりライナーの白石停車等が挙げられます。
冬はまだスラント車が石北、狩勝に挑む姿が見られそうです。しかし、記録はお早めに、が僕の感想ですかね~。
Sおおぞら増発に現Sとかちのキハ283、Sとかちは現2往復のうち1往復がSおおぞらに回され、その分の1往復と増発(とかち置き換え)1往復にキハ261-1000を投入。
とかち1往復分が余剰になるキハ183は代数的に少ないので、組みなおして両側貫通で北斗のような感じの編成になるのでは?
そして余剰になるスラントや青ボウズは廃車かもしれませんねー
スラント車は使い勝手が悪いので、廃車の確率が高いと思います。その次は青ボウズ・白ボウズでしょうか。
大麻駅西側のカーブも冬と夏では表情が全然違って見えますね。
北海道の四季に似合っているので,引退が惜しい車ですね。
遠くない将来、引退してしまうのは残念ですね。撮れるだけ撮りたいですねー