札幌~九州 鉄道旅行その20(最終回) |
まだまだ乗っていたいなあと思いつつ下車。機関車を見に先頭まで行ってみる。
函館から札幌まで引いてきたDD51重連、DD51 1100号と1143号
機関車に続いて電源荷物車、カニ24-501
続いて11号車はオハネフ25-4
10号車、オロハネ25-552 ロイヤル・デュエット
9号車、オロハネ25-555 ロイヤル・ソロ
8号車、オロネ25-501 2人用A個室のツインデラックス
7号車は食堂車のスシ24-508 グランシャリオの愛称が付く
6号車はスハネ25-502、ロビー・ソロ
5号車は乗車した車両、オハネ25-551 一人部屋のソロ
4号車、3号車、2号車は2人部屋のデュエットで順にオハネ25-565、564、562
最後部が1号車でオハネフ25-15
乗車したオハネ25-551、右から3番目の上の窓が自分の部屋
ソロは上下の空間こそ限られるが広くて概ね快適だった。
今回の旅行ではNcity-Tさん、yrr03464さん、K市のDさんに大変お世話になりました。
ありがとうございました。
こちらこそ有難うございました。九州の長旅も早いものでまもなく一ヶ月経ちますね。
こうして写真を拝見すると,後発の北海道が近作の寝台だけ有って活気があります。しかし,シンプルな九州オリジナルも捨てがたいです。利用する立場なら北海道タイプでしょうか…?
私もオハネ25 562を利用させて頂きました。また乗ってみたいです。
>後発の北海道が近作の寝台だけ有って活気があります
北斗星も全盛期ではないのでしょうけど賑わいがありますね。
駅で見かけると、今度乗りたいね・・・というような会話が聞こえてきます。
九州方面寝台も私にとっては魅力満載でまた乗りたいと思いました。
こんどは「はやぶさ」のソロあたりに乗ってみたいです(^^)
またのお越しをお待ち致しております。
最近は「出撃貧乏」で費用と時間を稼ぐのに、飛行機や新幹線の利用ばかりなので、たまにはブルトレでまったりビール飲んで車窓を眺めながらの旅もしてみたいです。
私もいつの日か、シベリア鉄道でヨーロッパへ行き、カナダの大陸横断鉄道で東海岸から西海岸へ到達し、日本へ戻ってくるような旅ができればと思っています。ヨーロッパ~カナダと、カナダ~日本をどうするのかが問題ですが。間宮海峡って、まだ今でも冬は凍結するのでしょうか?
←何かよからぬことを考えている(^^;;
次回はN市界隈やM治村も行ったみたいです。
>たまにはブルトレでまったりビール飲んで車窓を眺めながらの旅もしてみたいです。
ブルトレの旅は何度乗っても、何時間乗っても飽きませんね。
それだけ魅力があるということですね(^^)
昔は時間がかかって当たり前でしたね。直通列車がなかったのでよけいに時間が掛かりました。
今が良いなあと思うのは青函トンネルで乗り換えなしで到着できることと乗り心地の良さですね。
北斗星と同じ時間走っても旧客のボックスシートで満員だったら・・・かなり疲れると思います。