エル特急いしかり誕生 |
1975年夏、北海道にエル特急「いしかり」が誕生した。
485系を使った初の電車特急だった。おでこの2つ目玉が特徴。
北海道向けに特別装備をした485系は1500番台になった。
写真(きたなくてすいません)は運転初日の一番列車を後部から。
前の方ではテープカットやらのセレモニー中。
人気blogランキングへ
記念切符左下の1975.7.18手書きの8が時代を感じさせますね。ストか何かで延びたって記憶があります。
7.1→7.18になったんですかね?
当時はスト多かったですよね。機関車や客車に白いペンキでいろいろ書いてましたよね。写真が絵にならなくて・・・
八重洲ビルが遥か向こうに見えました…札幌客貨車区(札サツ)ってここの事ですか?
そういえば,あの当時はストが慣れっこの時代でした。
>機関車や客車に白いペンキでいろいろ
一晩で書き上げるそうです(^^)。
電車も電気機関車も岩見沢にあったんでしょうか?
話は違いますが1970年の道路地図を図書館から借りてきたので面白そうなところを近々UPしますね。
手稲の札幌運転区「札サウ」です。電気機関車は岩見沢第2機関区「岩2」の所属でした。
遠くから鳴らされるとだまされました(笑) てっきり電車か何かが来たと思いますね。あの形で「プワーン」はないよなーって・・・(^^)
最近は逆でほとんどがホイッスルになりました。
つぼみ堂模型のED76500は貫通扉の両脇にタイフォン用の孔が空いていて,後でメーカーの間違いと気付きました。
(^^;;;
使ってないような気もしますが・・・
クハ481もホイッスルとタイフォン両方ついてるんでしょうか?
>DMH17x2発が 婆婆婆婆婆・・・・
すごい表現(笑) あの音はもう北海道では聞けないですねー
キハ52はまだまだ現役なんですね。いいなあ・・・
初耳でした。外観から判りませんがどの辺りに付いているのでしょう。
カバー付のタイフォンが良さそうに思いますが最近の新鋭車両はホイッスルしか装備してないですねー
JR西日本には結構古いのがまだ現役で働いてますね。キハ52もそうですが、北陸本線では475や413,419など抵抗制御の元急行、特急型車両が多いです。大阪環状線も201系が玉突き移動してきたとはいえ、まだ103系が現役で働いてます。
>タイフォーンシャッターで鳴る時にパカッと開くのがご愛嬌ですよね!
あのタイフォンカバーが開く時って、タイフォンの風圧で開くんですよね?降ってる雪でも飛んじゃうくらいの風圧なのかな?
>解体部品の販売でED79使用のタイフォーンが売り出されていた
こういうのがあるんですね。今まで行ったことがないですが、めずらしいものがあるんでしょうね。
キハ52、国鉄標準カラーに戻されたキハ52115、タラコカラーの首都圏カラーキハ52156の2両がgamera63さんのお膝元大糸線で活躍されているのが羨ましいです!そう言えばDD16も~いいなぁ…
タイフォーンと言えば、我が家にキハ22で使用したタイフォーンがありますが、弁部分を取り外し縦置きできるようにしてラッパ部に造花を差して花瓶と化しています~
(^^;;;