外が見えない? |
これでは外が見えませんね。
今どのあたりを走っているのか分からなくて少し不安になります。
窓の位置は標準2ステップ車と同じなのでしょうか?
帰りに乗車したのはUD/西工です。
ちなみに以前乗車したキュービック・ワンステの譲渡車2761号で比べると・・・
これだとワンステップ部分でも車窓が楽しめますね~
今のエルガは少し窓が高いように感じます。
画像では、断定は出来ませんが
この元京急のブルリワンステはおそらく
ブルーリボンでワンステが正式モデルになる前の
所謂、京急型ワンステと呼ばれるタイプと思われます。
このタイプは通常のモデルをベースにワンステ化を行ったものですので
画像の様に視界が今一つになります。
ワンステに改造はされてはいますが、メンテナンス的には2ステ車と全く同じなので、京急と臨港での廃車後は、取りこぼしなく第二の活躍をしています(^^)
スロープが無いのが弱点ではありますが(泣)
レッドライン
2491ですが、ブルリワンステップの特徴的な窓とは違い、ツーステップと同じ窓の大きさになっているのだと思います。
ちょうど2491が西岡にいた時代、私も同じ席に座って同じようなことを思ってました。
ちなみに元南海バスの鳳シャトルだった車両ですね。
スロープも設置されていますが、外から見たら明らかにツーステップのように見えてしまう車両ですよね。
しかしキュービックの窓は大きいですね。
最近の車両でも言えることですが、中扉より後ろの席に座るとどうしても窓が大きすぎてしまうのですよね…。
乗車するときはいつも窓の縁に腕をのせているので窓が大きい車両だとそんなこともできないんですよね…。
やはりそういうことを気にしなくて済むツーステップ車が一番好きですね。
ワンステやノンステ車は床が低い分、座席も低い位置にあるので見晴らしがもうひとつといった感じがしますね。
毎日バス通勤していますが、ツーステ車では前方の席を好んで座っていたのですが、ノンステ車では見晴らしがよい後方の高い位置の座席に座ることが増えました。
最近の中央バスは譲渡車がイロイロありすぎて訳がわからないので京急型と書いて
お茶を濁してます(^^;;;;
この車はやはりツーステップ外観のワンステップ車なのですね。
私の座った席は前から3番目なのですが足元の床が少し段上げされていました。
しかし座席の高さが低くて座椅子に座っているような感じでした。
座椅子感覚でこの眺めなので居心地は良くないです・・・
メンテナンスが2ステップ車と同じというのは管理する側から見ると楽ですよね。
程度も良さそうなのでまだまだ活躍すると思います。
たしかにチラッと写っているピラーの形状はブルリ2ステップ車と同じ形状ですね。
この車は元南海バスなのですね。
キュービックは窓の高さをワンステップ用に下げているので見晴らしが
良いです。
私も乗ってしまえば快適な2ステップ車は好きですね~
ワンステップ車やノンステ車は座る場所によって快適性に差がありますよね。
私も同感です。
ワンステップ部の座席よりは段上げされた中扉より後ろの席が快適ですね。
2ステ時代はたしかに前寄りの一人掛け座席が快適でした。
今の車両はワンステップ部に一人掛け席か横向き座席、段上げ部からは
2人掛け座席なので思いのほか快適な選択肢がありませんよね・・・
ご無沙汰しております。
今のワンステップ車も、折り畳み部分に座ると案外窓が低く感じます。私は出来るだけ段上げ部分の座席を選び、景色を楽しんでおります(笑)
しかしながら、ノンステップ車は同じ段上げ部分に座ると外から足元などが見えるからか、ブラックアウトされたクルマも見られますね。
全国各地から様々なクルマがやって来ておりますが、中古の日野&三菱西工を見てみたいものです。
こちらでは見られない仕様ですね。ワンステ車にツーステボディをつけてしまえば、確かにこうなってしまいますよね。外が見えないのは不安に思います。
こういう車両って、運転席は普通にツーステのようになっているのでしょうか?
私もたまに客として乗る時は、荷物が多ければ一人がけの席を、荷が少なければ見通しの利く中扉後の2人掛け席を選ぶようにしています。もっとも一人掛け席は競争率が高いですが……。
N市では2000年頃までツーステップを購入していて、ワンステップ車はなく、その後はノンステップ車を購入しているので、N市では写真の仕様は見られません。
京急型はツーステップを下げ底にして窓はそのままなので、外が見えなくなってしまうという事でしょうか。
ツーステップの目線に慣れているせいか、ワンステップやノンステップの目線は違和感があるので、ついつい後ろの高いところに座ってしまいます。
座ったら外が全く見えません!!
なるほど、そう言う訳で窓の位置が高い(座席の位置が低い)のですね。
作られた方達は納得して作って居たのでしょうか?
乗る方としてはつまらないバスですね。
折りたたみ座席は小さくてすわり心地も悪いのでなるべく避けています。
後ろの段上げされた部分は見晴らしも良くて私もよく座ります。
段上げ部分の最前列が快適ですよね。
ノンステップ車は2段上がって一気に高くなる感じですね。
座面が窓の下辺あたりにくるのでブラックアウトは必要でしょうね。
個人的には窓も段上げすれば良いのになあと思います。
西工車の譲渡車も増えて欲しいですね。
西工+ふそうは阪急バスでよく利用したので好きです(^^)
ツーステ車体で床だけ下げればこうなっちゃいますよね~
乗り降りしやすいのはたいかに良いのですが外が見えにくいのはちょっとですね。
たぶん運転席はツーステと同じ高さに段上げされていると思います。
最近のバスは一人掛座席が少なくて競争率はたしかに高いですね。
ツーステで1人掛座席がズラーッと並んでいるのが良いなあと思います。
N市営はツーステ⇒ノンステに切り替わったのですね。
今日は仕事で2回、元N市営ツーステ車に乗りました。
京急型はワンステップ標準車になる前の過渡期なのでしょうね。
下げ底で窓が高いのはUD車にもあるのですがホント居心地悪いです。
ツーステップに近い高さの段上げ部分、やはり見晴らしも良くて快適ですね。
乗りましたか・・・?
ほんと、外が見えないですよね。
走行中はビルの上の方が見えるくらいです。
標準車の床を段下げして作った試作車っぽい車なのですかね。
ここまで外が見えないと乗客としては辛いところですね~
MS型ハイデッカーやパノラマデッカー、たしかに外から見ると座席がほとんど
見えなかったですよね。
こちらでは北都交通などでよく見かけました。
たしかヘッドレストあたりが少し見える程度だったように思います。
仰るとおり乗客が幼稚園児だったら全く見えませんね。
最終タイプのフルデッカⅡになると窓がかなり大きくなりましたね。