ここはどこ・・・? |
『ここはどこ?』と言われると、つい古いネタで『私は誰?』も付け加えたくなります。オジンの性でしょうか(滝汗)。
それはそうと、この街は本当に賑やかですよね。私は相鉄バスの塗装を知らなかったので、「ああ、そうか」と納得しています。この街には確か浜松原籍の遠鉄バスもいますよね。また以前、この街でN市営バスがそのまま塗装で走っていたのを見たこともあります。
本当にどこだか判らなくなりますよね (^ ^)
「ここはどこ…?」、なんて聞かれてもすぐ分かりますよね…笑
道北バスでは00年代半ば頃より、路線車・都市間車共中古車両が導入され、現在では移籍車が大半を占めるまでになりました。
元々同社の路線車は白地に緑系統色のラインが入っていますが、都営や相鉄など緑系統色を採用している事業者だった場合には、塗色変更せずそのままのスタイルで運用しているそうです。
厳しい台所事情があるのでしょうね…。
以上です。
道北バスの塗装と似たような柄だったら経費節減で塗り替えナシという事でしょうか。
ここには、千葉からの移籍車も存在しますね。
東洋バスと阪東自動車ですが、どちらからも日野富士が入っているのは面白いと感じます。東洋バスは赤系色なので塗り替えられましたが
たしか阪東自動車は画像の様な部分塗り替えだったと思います。
レッドライン
ここはいろいろな譲渡車が前ユーザーカラーで走っているので楽しいです。
このときは781系最後の乗車会ということで3人で出撃しましたが、バスウォッチングに
夢中になりました。
N市営バスと都営バスや遠鉄バスなどがすれ違ったり連行で来たりするのは
本来ありえないことなので「いったいここはどこやねん・・・」となりました(笑)
塗装の変更はそれなりにコストが掛かりますが乗ってしまえば室内が
ピカピカな訳ではないので割り切りもアリかなあと思います。
いろいろな街から来た路線バスがそのままの塗装で集まるのは面白いですよね~
どこかの市電で聞いたような話ですね・・・
今では旭川には千葉からの移籍車もいるのですね~
撮影当時はまだいなかったようでこの時撮影した写真では見当たりませんでした。
来年は久しぶりに旭川でバス撮影してみたいですね。
とある町に住んでおります(笑)
日々見慣れた光景ではありますが、vanagon714さんをはじめバスに詳しい皆さんからすると凄い光景なのだろうと推測いたします。
元都営はなんとか判りますが、その他にも側面は移籍元の塗色のままのバスが多数走っています。道北カラーに塗り替えられていますがN市営からの移籍車も入ってきてバリエーションが増える一方で覚えきれません(汗)
とある町は中古バスの玉手箱ですね~
私も実は前事業者のカラー、ほとんど分かりません(^^;;;
相鉄も教えてもらわないと分からなかったです。
最近ではN市営、Y市営あたりまでは分かります(笑)