ブラ小樽 謎の洋館と火の見櫓 |
今回は不思議な洋館とストラクチャーのような火の見櫓です。
住吉神社の近くで奇妙な洋館を見つけました。
こうして見ると天井がかなり高そうですね。
内部がどんな感じなのか気になります。
洋館から入船の陸橋へ向かって下っていくと火の見櫓が見えてきました。
下から見上げるとこんな感じです。
N市には見当たらないですね~。
洒落た洋館、1枚目の写真を見た時はてっきり二階建てだと思いました。「薄っぺらさ」に二重でビックリです。何の目的の建物……?
火の見櫓も、N市ではああいった鉄骨で組んだ古風なものはめっきり見かけなくなりました。やはり小樽は「歴史の街」だなと、つくづく感じますね。
飲食店かなにかを営業していたのでしょうか?興味が湧く建物ですね。
火の見櫓の屋根の端のクルクルの装飾、風見鶏、おしゃれです。
小樽は楽しいものが残っていますね。
ほんと、この洋館は不思議な建物ですよね~
かなり古い建物かなあと思うのですが、民家なのかお店なのかもよく分かりませんね。
火の見櫓は札幌でもあまり見かけません。
やはり減ってきているのかもしれませんね。
この薄さんはビックリの建物ですが途中で少し幅が増しているようです。
不思議なのは天井高さの取り合いと後から取ってつけたような入り口?でしょうか。
火の見櫓はエコーモデルやエムズコレクションのものと似てますね。
装飾があって楽しいです(^^)
小樽は魅力的な建造物がいっぱいですね…。今年の春からは時間がとれそうなのでストラクチャーネタ探しを兼ねて昭和の街に小樽に出かけてみたいです。
花園には庄坊番屋という元消防署を改築した海鮮料理店があるのですが,ここにも櫓が残されています。
こちらこそありがとうございました。
歴史ある小樽の建物は奥が深いですね。見所がたくさんありそうです。
私も暖かくなったらまた訪れたいと思います。
花園の櫓も気になりますね~
薄い洋館は「丸ヨ石橋別邸」という建物のようです。面白い建物なので、もっと知名度が上がれば良いなと思います。
なんとも不思議な雰囲気の建物ですよね。