中央バスターミナルにて |
一番前の車は日野ブルーリボン、札幌22か21-96、1993年式
2台目はいすゞ/富士重工のV8車で札幌200か22-08、1997年式
26系統なのでこの22-08号に乗って戻ることにしました。
3台目はいすゞキュービック、札幌22か25-06、1995年式
シートカバーが付いています。
4台目は日野ブルーリボン、札幌22か18-03、1992年式。
ちなみに4台並ぶ前に出発していったバスもいすゞのキュービックロマンス車でした。
岩見沢行のセレガ、札幌22か16-77がやってきました。
続いてやってきたのは栗山行の三菱ふそうエアロエース、札幌200か21-78
乗車した22-08号の車内風景
石狩は各メーカー中ロマがあるというのがいいですね。
2208の車内画像を見て気づいたのですが、降車合図ボタンが横になっているんですね。
岩見沢は古参セレガが3台在り、1677のみ未だ機会がありませんが
側面表記は1680と共に「いわみざわ」と上から貼られているんですよ。
裏はどこなのか気になりますね。
色々なバリエーションが楽しめていいですね。
1600台の高速車はほとんどニセコバスの転籍していますよね。まだ本体に残っているという事は状態が良いという事でしょうかねぇ。
最近は中ロマ車に乗る機会も増えたような気がします。やはり日野が多いですね~
降車ボタン、確かに横向きに付いてますね。気が付きませんでした(^^;;;
中扉が折り戸になっていることといい不思議な感じの車ですよね~
いわみざわ号の表記、たしかに良く見ると色が違っててステッカーっぽいですね。
もともと違う表記だったのでしょうね。そらち号とか・・・・
少数派のいすゞ車も多数在籍していて嬉しいですね(^^)
網棚付の中ロマ車も何台かあるようでそちらも気になるところですね。
1600番台の車もめっきり見かけなくなりましたね。
やはり元貸切車は程度が良いのでしょうね~
言われてみると2台目のバスは斜めストライプが細く見えますね~
指摘されるまで気が付きませんでした・・・(^^;;;;;
車体メーカーによって窓の高さとか微妙に異なるので塗り分けも若干変わってくるのかも
しれませんね。
下2台の高速バスは12mフルサイズなので長いですね。
仰るとおり岩見沢行は特に長く見えますね~
富士重工車体のロマンスには当たったことがないので22-08に乗ってみたいです。
やはり中央といえば日野のロマンス車というイメージですよね~
ハイバックシートに半カバーは高級感がありますね。
モノコック時代は網棚+木目パネル+ロールスクリーンは標準装備だった気がします。
最近のスケルトン車はシート以外、ちょっと簡素化されている感じがします。